日雇いバイト
日雇い派遣 諦めかけてたある日、「お弁当の箱作り」の仕事があったので行ってきました。

最寄り駅 仕事開始の一時間前に集合 マイクロバスに乗ること15〜20分
(標識みると8km超)
ここはどこ?な山の中の工場でした…

晴れた日中だからちょっと遠足気分でしたが
深夜の夜勤だったら 真っ暗でさぞかし拉致られた感があったことでしょう

前日の派遣会社への問い合わせでは 具体的な仕事内容や労働環境が判りません。

この派遣会社の定番アイテム「軍手」持参するように指示されましたが、
軍手で作るお弁当箱って???
冷房の効かないような倉庫か?
冷蔵庫みたいな所か?
いろいろ考えてタオルだとか、上着とか持参し大荷物になってしまいました。

結局 適度な冷房の普通の室内で 紙製の外箱を組み立てる仕事
ホッとしました。

マイクロバスの送迎も工場の人も もっとぞんざいに扱われるんじゃと予想していたのですが、
明るく丁寧に対応されて気持ちよく働かせてもらいました。

が、実は、午前中は契約にない お弁当づくりが忙しいので 契約違反になるけど急遽手伝って欲しい…とのこと。

実は私 朝からおなかを3回も壊してましたっ

お弁当づくりと言う事は冷蔵庫みたいなところだろうし 辛そうで嫌…と思ったのですが
他の方は 何度かこの工場で仕事をしてるので 皆さん了承…

私も2・3時間なら…と取り合えず了承。

不慣れで対して役に立たないまま終了。

午後は 篭って黙々とお弁当箱づくり。

ふーコレなら大丈夫 と思いきや、他のメンバーの作業の早いこと!

そんなに不器用な方ではないので心配してなかったんだけど ちょっと丁寧すぎるのか要領が悪いのか一番遅かったのでした。

しかも 休憩なし。

監視したりする人も居ないし、出来高制でも無い。
途中 お茶したりトイレしたり適当に休憩取ってもいいのでは?と思うのに
誰も取らず…。

結局6時間立ちっぱなしでした。

こういう仕事だと 適当にズルしたり 大変な作業を人に押し付けたりする人が一人くらい居てギスギスするんじゃ?なんて勝手に想像したのに それは無し。

むしろ 私が一番ゆっくりで楽してた?かも?

今回のメンバーは皆まじめにコツコツ効率よく仕上げて優秀だったのでしょうか?

工場の方も 大喜びで 「明日も同じ仕事をお願いしてるから来て欲しい!」と何度かおっしゃてましたが… それは出来んのです。

というのも、いくら来たくても前もってお仕事の予約が出来ないのです。

前日の4〜7時ごろまでに派遣会社へ仕事を確認するのですが、
どうも早いもの順のようで…

その日の仕事は6時まででしたが、終了直後に電話で問い合わせてももう終了していたようでした。
(工場内は圏外だったので 休憩貰っても無理だったけど。)

いくらまじめに効率よく仕事してもご指名制にして貰えないのに
なんで他の人はあんなに休憩無しで夢中で働けるんだろうという気持ちが…

仕事が終わると 人間関係とか仕事のストレスは全く無かったものの、どっと疲れました。

久しぶりの仕事だからかな?と思いましたが この手の仕事をよくやってる人もそう言っていましたから やはり結構きついのかもしれません。

皆 帰りは無言でぼーっとして 挨拶もろくになくバラバラで帰って行きました。


それからふと思ったこと。

お弁当工場の末端の労働者は多国籍でした。
いろんな国から来たグループが 夜中もシフト制で働いていたようです。

作っていたのはコンビニ弁当。

注文が予想外に多い時は 私達みたいな日雇いバイトが入ったりするんでしょうが…

24時間 便利で安いサービスを追求した裏に より面倒&しんどい仕事が増えてるんだな〜と実感しました。

【2008/07/30 00:02】 お米仕事 | トラックバック(0) | コメント(0) |
日雇い労働派遣2
日雇の派遣仕事は 短期のバイト検索システムによく掲載されています。
エリア別に事務所があり登録するようです。

たまたま「カンタン♪XXのサンプルセット作り」という募集を見ました。

仕事内容は「XXのサンプル作りや内容確認・個数計算の集計などカンタンなお仕事です」

勤務地も3駅先で近いのでそのままネットで応募。
折り返し登録の為に予約を取るようメールが来ました。

電話すると 「まずご登録を。最短でX日X時の説明会にご予約可能です」

この会社 他の求人を見ると ほぼ倉庫や引越し等の肉体労働系。
こちらとしては 単発で「この(サンプル作りの)仕事ならやりたい」と思っても
他の仕事は やれるかどうかわからない。
でも 電話口の担当はいかにもオペレータ口調。
登録の為の説明会予約のみ扱う電話なので 余計な事は聞いてくれるなという様子でした。

まあ 近所だし、今後の面接の練習のつもりでいいか...と 説明会&登録の為の予約をしました。

予約の20分前に着くと一番乗りでした。

事務所のスーツ姿のスタッフ同士が なにかトラブルがあったのか不満をぶちぶち漏らして
ちょっと殺伐とした雰囲気でした。

時間が来て 希望者18名程度の中 馴れた様子で説明会が始まりました。
プリントに詳しく書かれてるものの あまりに早口だし 勤怠やルールなど初めて聞くようなシステム。
合間に「ご質問は?」と言われても まだ頭に入ってません。

派遣会社も把握できないような個々のイレギュラーな労働者を日代わりで派遣するのだからしょうがないけど 服装や勤怠について 「社会人だったらそこまで言わなくても」という位 事細かな規則がありました。
また、効率的なように携帯でネットをフル活用します。
電話の問い合わせ先もはっきり分業化されていました。

そして、「説明は以上ですが 登録をご希望されない方はどうぞご退出ください」
 その姿勢は 当然意見も文句もあるだろうけど 当方は時間の無駄だか要らないよ的な印象を受けました。

スラックスにビジネス・バッグの若い男性が渋い表情で早々に退出しました。

通常の派遣会社であれば 個々の仕事を出して求人を出してる以上 登録前に その仕事の説明があるのに この業界ではどうも逆なようです。

普通、特定の求人目当てだった場合 派遣会社への登録より先に詳しい条件を確認します。
場合によっては 条件に合わない、また希望する他の求人の見込みが無いような場合は お互い時間の無駄なので登録せずに帰ります。

登録書類に写真を貼るために 二人に一個 糊が配られました。

登録は営業所に来た順番に行われるので、早く来ていた私の側に糊が置かれたのですが、
瞬間 隣の男性の面白からぬ様子が伝わってきました。

うわ・早く使ってお渡ししよう。

目の前に糊を置いた瞬間 奪うように手が伸びてきました。

「ないがしろにされてきた負の雰囲気」とてもいうのでしょうか?

ちょっと凄みがありました...


説明の後は 一人づつ面接のような感じで登録が始まりました。

衝立越しなので 内容が丸聞こえ。

何人かの女性が 私と同じ募集を見たのか個別の求人について質問してますが 勤務地や会社名は答えるものの、期間や募集人数等については一切聞こえてきていませんでした。

私の時も同じでした。求人募集に書かれた勤務地が実は登録事務所で、実際の派遣先とは異なることは良く有りますが、今回も もう少し離れたところでした。

それ以上の質問にはイライラして細かい情報を教えてもらえないので まずは この会社のシステムどおりにしてみることにしました。

カンタンに言うと
まず、登録時に自分の希望条件(時間、場所、業務等)を申請しておきます。
勤務可能日を週単位で予約しておきます。
仕事の前日の夕方に コーディネートセンターの専用ダイヤルに確認。

というものです。

早速予約を入れてコーディネートセンターへ電話してみました。

予定した仕事は無いとのことでした。
(もしこの後求人が入ればメールor電話連絡しますとのこと。)

今回初めてなので もう少し詳しく説明して欲しいと食い下がってみました。

 「私はXXの仕事の求人を見て登録したのに その仕事に就く為にどういう登録の仕方をすればよいのか 判りにくい。」

例えば 求人が一週間連続の仕事だった場合、飛び飛びで予定日を入れても紹介してもらえないですよね〜?とかとか

かなりめんどくさがられましたが 結局こういうことでした。

仕事はあらかじめ決まってるわけではない。
勤務先から依頼があるのも 前日の夕方のようです。

だから私が希望したようなサンプル作りや検品の仕事がいつ来るのか判らないのです。

「そんなんで求人出すものなのか〜?」と呆れましたが 日雇いってそんなもんなのかも...と仕方なしに納得。
週3・4日程度予約し続けるも 結局希望するような仕事はここ1ヵ月ありません...。

交通費が出ないのに片道1000円以上かかりそうなエリアだったり
夜勤のお仕事だったり...

ある時、予約していない日の前日 電話の問い合わせ時間を50分近くオーバーした時刻に急募のメールが入っていました。

登録営業所の範囲では無いけれど 電車1本でいける範囲で 希望したような業務内容でした。
メール着信から20分ほどオーバーしていましたが 慌てて電話してみたら 定員が埋まった直後のようでした。

残念...

空しいので次第に予約する日も少なくなってしまいました。

ワーキングプアや二重派遣の問題がありますが
こういう日雇いや単発の仕事は 企業にも働く側にも必要だと思うのです。

実際、私普段は元気ですが、不妊治療でホルモン剤多量に投与した影響等で まだまだ本調子じゃありません。
今もたまに頭痛や腹痛があったり 疲れやすかったり。
一日の無理は普通に過ごせても 継続するとドッと具合が悪くなるのです。

だから前日に確認して 単発で仕事が出来ればかなり助かるのです。

多分 子育て中の主婦の方々も うまく利用できれば凄く助かるのに。


でも 営業所の対応からも 登録に来ていた一部の人の雰囲気からも底辺の仕事現場という印象はぬぐえませんでした。

「来るものは拒まず(でも紹介があるかは別)去るものは追わず」
【2008/07/24 14:28】 お米仕事 | トラックバック(0) | コメント(0) |
採用時の身元保証人について(怒
(前回の続きもまだ書いてませんが)
弟夫婦に初めて待望の赤ちゃんが生まれました♪

めでたい♪めでたい♪

直前に弟の勤め先が倒産して心配していましたが
割と早く次の職場が決まりホッとしました。

そのための身元保証人になってもらえないか?と連絡があり
もちろん喜んで!といいたいところでしたが 私は今 求職中。
無収入の専業主婦だけど大丈夫かな?
やはり収入のあるダンナさんにお願いして欲しいとのことでした。

うちの親もお嫁さんの親も もはや定年後の年金ぐらし。
お嫁さんは一人っ子。
ウチラ姉弟はふたりっきりなので 身内では我が家以外に働いている世帯居ません。

郵送してきた書類を見て違和感を覚えました。

なのでいろいろ調べてみたことをメモ代わりに書いておこうかと思います。

○身元保証書の文面について
 
 ストレート直球で損害額の保障についてのみ約束させられている感じです。
 
 「第1条 <就業先の会社>が<被用者つまり弟>と<会社>間の雇用契約に違反し、
 または故意若しくは過失によって万一<会社>に、
 金銭上はもちろん業務上信用上損害を被らしめたときは、
 <身元保証者>は直ちに<弟>と連帯して<会社>に対して、損害額を賠償するものとする。」

第2条はその契約期間が5年である事を。

第3条は 弟に「業務上不適任」「不誠実な」事跡があり保証人の責任を引き起こす可能性があるのを知った時。また弟の任務または任地を変更で保証人の「責任を加重」またはその「監督を困難ならしめる時」には 会社が保証人に通知しなければならない。
⇒つまり 会社から保証人への連絡義務について

で、甲乙丙連盟でサイン&ハンコというものでした。

自分も何度か転職して身元保証書を書いてもらったけど、こんな露骨な文章だった記憶は無い。

「○○何某の身元を保証しますよ。だから万一不都合があった場合は損害を一緒に賠償しますよ」
って 信頼の延長に保障があるみたいな文面だった記憶する。

例えばこんなニュアンスの文面

ダンナさんに事前に相談したところ渋々OKしてくれたものの、私で充分だろうと乗り気じゃない感じでした。

ダンナのお父さんは金融機関にお勤めで 保障とか金銭的な事にとてもシビアな家風なのです。
(はっきり言って 情は薄い)

この文面を見たら思い切り懐疑的になるのが目に見えているのでいろいろ検索してみました。


○この文面は一般的なものか?

 ⇒以外とあっさり出所が見つかりました。 

Wordで使える!就業規則・労務管理書式Blogさんのところから無料でダウンロードできるフォーマットそのままでした。

確かに「身元保証ニ関スル法律」に沿って そのまんま作られてます。

でも なんだか入社前から業務上の過失を前提にしてるようで不快です。
大体勤め先の会社の実態もこちらはホームページの情報程度でしか判らないのです。

業務上のちょっとしたミスが億単位の損害になる事だってありうるわけで
お家購入の借金の保障だって あらかじめ上限が予測できるけど
この身元保証は補償額を無限に感じてしまいます。

内定者の為の社会人準備応援サイト マイコミフレッシャーズさんに 身元保証書の意味等細かい疑問に関する情報が書かれていました。

同じような疑問を持ったQ&Aもありました。

書類の書き方が うちとほぼ一緒で
「先日親の兄弟に署名捺印をお願いしたところ、まるで連帯保証人の契約書じゃないかと言われ、断られてしまいました。 」
・・・・断る気持ち、よく判る…

機密漏洩等 事前に釘を差しておきたい企業側の立場も判りますが。
無制限保障ではない理由が期間を設けているだけ。
額については特に制限なし。

それでも
「実際に賠償責任について争いが生じたときは、最終的に、裁判所で判断することになります。このときの損害賠償請求は、監督に関する過失の程度なども加味されて決定されるようです。たとえば「会社にも業務命令の徹底やチェック体制に不備があるとして、3割の過失を認め、また身元保証人の責任については、その業務の危険性に照らし、責任の重大性について十分説明しなかったとして、その賠償義務を損害額の4割とする」といった判例があります。 」

という文章にはちょっと安心しました。
いざとなれば裁判所が入るし、保障も全額というわけではない。

とはいえ、それは何割負担かであって、いざとなればお家買うより高額な賠償が発生する可能性があるわけです。

そもそも仕事を与えるのも管理するのも会社の仕事。

ほとんどの人間は故意に損害を与えるようなことはしないわけで
この書類を提出したからと言って 従業員がいつも損害賠償の責任を感じて仕事するわけも無いのに。

茨城労働局にもこんな記事がありました。

「では、この「身元保証書」を提出しなければ入社できないのかというと、「身元保証書」は、法的に義務付けられたものではありませんので、入社する側としては提出を拒否することもできますし、企業側にも採用の自由がありますから、「身元保証書」の提出を拒んだことを理由として採用を拒否することもできます。」

違法ではない、昨今このくらいシビアな文面の保証書もよくあること、
法の介入しないレベルで 書類の提出如何で不採用もある…ときては
可愛い弟(の生まれたばかりの娘)の為にも 穏便に書類を提出したいところですが

無職の私のサインでもよいか?とか 
万一損害賠償しなけらばならなくなった場合の事例などを聞いて
夫の警戒心を和らげるようなネタが無いか
具体的な疑問・質問が出てきました。

茨城労働局に先のようなQ&Aの記載があったので 住んでる地区にどこか相談する所が無いか?市の相談窓口(コールセンター)に電話してみました。

コールセンターのオペレータの方も困ってましたが(ごめんなさい。もしかして私モンスター系?)
国の労働厚生省管轄の部署か都の労働センターか弁護士か?
とのことで 各連絡先を紹介されました。

はじめに 国の機関へ。書類上特に違法ではないし 困った事態になっていなので 現時点では国も都も介入できないという意味の事を言われました。

結局具体的に弁護士さんへ相談するしかないようですが

こんな物々しい書類を書かせるのは日本くらいだと思うと本当に馬鹿らしいです。

情報化社会で「情報」と「スピード」にどんどん付加価値が付いて、
即座に大量の情報を操作するのが当たり前の世の中。
ちょっとしたミスでより多額の損害が発生するようになります。
その一方で労働環境のストレスは加速する一方。
つまりミス発生の可能性も増えるわけで。

一方 どんどん少子化が進んで 兄弟もなく親も働いてないケースも増えていきますよね。
(友達には頼まれてもこんなのにハンコ押したくないです。)

なのに このようなリスキーな書類を当たり前のように書かせる風潮には疑問です。
疑問視・改善の為の意見を上げるような場所はないのでしょうか?

⇒ そうなると 国会議員さんに相談なのでは〜 って言われました。

とりあえず 納得できないけど 今日できるのはここまで。
【2008/07/02 13:47】 お米仕事 | トラックバック(0) | コメント(0) |
| ホーム |